2011年06月21日
あると便利な蓋付きバケツ
カープフィッシングはシンプルな仕掛けの割に、持ち込む道具が多い釣り(わたしだけ?)。
手返しのためにフィーディングの材料並べてをPVAバッグに詰めたり、次の投入のためにフックベイトにするボイリーを選んでみたりと、いつの間にか自分の周囲は物だらけになることもしばしば。
折りたたみのテーブルを持ち込めば、かなり便利なのは分かっているが、車から離れて担ぎ込みをする場合などは、余計に荷物がかさばってしまうのが難点。でも、このジレンマを一気に解決してくれる道具を見つけてからはずいぶん快適になった。
その道具とはズバリ、「蓋付きのバケツ」のこと。何のことはないホームセンターでも売っている道具だが、バケツにも道具を入れておけるし、蓋をすれば立派にテーブルとして活躍してくれる。さらに蓋は汚れても簡単に洗える、まさに良いことづくめの逸品なのだ。
バケツのサイズを選べば、大きなバケツに小さなバケツを入れて持ち込むことも可能。フィーディング用の練りエサを小さいバケツ、タッパに小分けしたボイリーを大きなバケツに入れておけば、身の回りはいつでも快適だ。
写真のものはGARDNERのカモバケツだが、ホームセンターで売っているタイプでも使い勝手はまったく同じ。柄が気に入ったので購入したが、お値段もソコソコなので格好を気にしなければ代替品はたくさんあるはず。担ぎ込みが多い人にぜひオススメしたい小技だ。
手返しのためにフィーディングの材料並べてをPVAバッグに詰めたり、次の投入のためにフックベイトにするボイリーを選んでみたりと、いつの間にか自分の周囲は物だらけになることもしばしば。
折りたたみのテーブルを持ち込めば、かなり便利なのは分かっているが、車から離れて担ぎ込みをする場合などは、余計に荷物がかさばってしまうのが難点。でも、このジレンマを一気に解決してくれる道具を見つけてからはずいぶん快適になった。
その道具とはズバリ、「蓋付きのバケツ」のこと。何のことはないホームセンターでも売っている道具だが、バケツにも道具を入れておけるし、蓋をすれば立派にテーブルとして活躍してくれる。さらに蓋は汚れても簡単に洗える、まさに良いことづくめの逸品なのだ。
バケツのサイズを選べば、大きなバケツに小さなバケツを入れて持ち込むことも可能。フィーディング用の練りエサを小さいバケツ、タッパに小分けしたボイリーを大きなバケツに入れておけば、身の回りはいつでも快適だ。
写真のものはGARDNERのカモバケツだが、ホームセンターで売っているタイプでも使い勝手はまったく同じ。柄が気に入ったので購入したが、お値段もソコソコなので格好を気にしなければ代替品はたくさんあるはず。担ぎ込みが多い人にぜひオススメしたい小技だ。
バイトアラームはTPOに合わせてチョイス
カープフィッシングの手返しに便利なグッズ
カープフィッシングのリグを考察してみる -2-
カープフィッシングのリグを考察してみる -1-
シュリンクチューブを使ったヘアリグの大量生産
ヘアリグにシュリンクチューブ、そのキモは?
カープフィッシングの手返しに便利なグッズ
カープフィッシングのリグを考察してみる -2-
カープフィッシングのリグを考察してみる -1-
シュリンクチューブを使ったヘアリグの大量生産
ヘアリグにシュリンクチューブ、そのキモは?
Posted by ぼのん。 at 18:01│Comments(0)
│Tackle
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。